24時間テレビ
今年も見なかったね。
そもそもテレビほとんど見なくなってしまったけど。
最近思うようになったのは、感動が露骨すぎやしませんかということ
※見てません
いやわかりますよ。他人が大変な思いをしながら何かを成し遂げることの素晴らしさ
※見てません
だけどあんなん見てると※見てません 「感動するでしょほらほら」みたいないやらしさがあるように感じてしまうのよ。僕なんかは ※見てません
推測でしかないんだけど、あれを好んでみてるひとは僕が思うよりずっとエンターテイメントとして割り切ってみてるんじゃないかなって気がしてるの
映画やドラマと同じ感覚、リアルの話じゃなくリアリティのあるフィクション
だから露骨でも問題ないし、どちらかというとわかりやすさみたいなのを求めてて、その結果としてわざとらしい演出が入るの。
チャリティの気持ちなんていらなくて、全員が仕事としての仕事を全うしてるだけ
※見てません
そりゃ、「これはエンターテイメントです。一部演出があります」
って正直にテロップでも入れたら。叩かれはしないだろうけど。
ドラマや映画に「これは台本があります。役者の本心ではありません」
なんてテロップがでるようなもんだし。
いや、まあ全然違うか
テレビマンも難しいだろうね、バランスが
たたく人間なんて少数派だから無視しとけばいいんだろうけど
ニュースに対する意見とダイエット①
平日は少しずつ体重が落ちていて安心する 侍です。
夕方は64㌔代 朝は65㌔代
まだまだ誤差の範囲
何故そんなに他人に干渉するのだろうか、
そんな私もわざわざブログに書いている点で
消極的ながらつながりをもとめているんだろうな
世界はマイノリティに厳しいってのは真理だと思う。
実際じゃなくて、見た目のマイノリティ
少数派は少数派に見えていても実際は違うかもしれない
自分は多数派でいたいんです。
どんなにきれいごと言っても同じ意見の人の方が大事だよ
たとえ決めつけないようにって話合おうとしても
相手に拒否されてしまえばおしまい。
あなたが住みやすい世界に変えたいというのはもちろん正当な意志だと思います。
ただ、あなたが住みやすい世界がほかの全員にとって住みやすいとは限りません。
そのように世界を変えたくないと思ってる人が批判をしています。
これは戦争と同じ構図なのではと考えています。もちろん現実の血が流れている訳ではないので、同様のものではなく、構図が同じと表現しました。
誰かの幸せが、誰かの不幸。全てではないですが
私はまだ世界に飛びこむ勇気も 自分の意見が正しいと思える自信もありません。
ので、誰も見ていないブログの片隅に匿名で記します。
タトゥー炎上ニュース
謎の嫌悪感 （刺青・タトゥー・喫煙・信号無視）
このブログはダイエット記と名前がついている。
ブログ論からいくと、あまりテーマはブラさない方がいいとは思うが、まあどうせ関係ない
謎の嫌悪感について
上手く説明できないけど、なんかめっちゃ嫌な気分になるものがあります。
おそらく差別的な思想も含まれていますが、そう思ってしまっているものは仕方がないというか、考えないと変わらないと思うので、心の中にある差別心と向き合っていきます。
①軽犯罪を平気で犯す人間
②刺青・タトゥー
③女子の喫煙
差別意識の低そうなものから並べています。
①軽犯罪を平気で犯す人間
僕が元来真面目すぎるのか、これくらいならいいだろうと平気で無視する人間はどうも嫌悪感があります。 たとえば、赤信号無視、未成年の飲酒、ドリンクバー一つしか頼んでないのに回し飲みするグループ。
これに関しては、あまり直す気がないというか、これをある種ゆるしている人種がいる世の中のがおかしいと信じています。信じてはいますが、これも僕の思い込みであるかもしれないという思いも片隅にはあります。
②刺青・タトゥー
ちょっと前までは、アウトロー達の特権だった気がしていますが、今は市民権を少しずつ得ているように感じます。それこそ、本物のやくざや、アウトローが入れる分には嫌悪感を抱きません（その本体こそが嫌悪の対象であるからか？）が普通の日本人がおしゃれ感覚で入れることに謎の嫌悪感を感じます。そもそもおしゃれだけならボディペイントと何が違うの？とか思います。が見た目ではなく、一生を共にする覚悟というか、変わらない信念など、心の作用のが大きい（入れる側も嫌悪する私も）と思います。
③女子の喫煙
これが一番差別心が強そうですね。女子の喫煙。たばこ自体も好きではないですが、同性の友人やおばさんが吸ってる分には煙いなあ。と思う程度です。なのに若い女子が吸ってるのを見ると途端に嫌な汗をかきます。
それぞれが全く同一ではないにしろ、多少の共通点はあるでしょうか。
A 基本的にまだ社会的によしとされていない。
B それをしておかしくない人がやっても気にならない。
この２点にあると気が付きました。
僕は僕自身の感性でなく、社会的規範と照らし合わせ、さらに、僕と同一思考をしてほしいと願ってる存在にその行動をとられることにより嫌悪感を抱いているのでは？
と仮説を立てることができます。
仮説の検証は、まず社会的によしとされてないことをリストアップして、それを好きな人がやったらどう思うかを考える思考実験で可能だと思います。
ただ、許されてないことの多くはきちんと法律違反になっているので①に内包されていますね。それ以外だと
１ 転売屋 ２ 漫画村
僕の足らない脳では二つ（両方ともどちらかというとオタク界隈）しか見つかりませんでした。２はもう閉鎖されてますが読む側ですね。
確かにこの二つとも好きな人がやってたら、引くというか、ちゃんと？嫌悪感を抱きそうなので、仮設は正しいと仮定します。
その上で僕は嫌悪感を抱きたくないんですよ。
今のところ解決方法は
社会規範が変わる
か
人を好きにならないか
前者は長い目が必要だし、そもそも軽犯罪を冗談でも社会が許す世界はおとずれないだろうね、核戦争でもない限り
出来ることは後者なんだが、僕は相当惚れっぽい、簡単に人を好きになってしまうし、好きになってから後出しされることだってある。嫌悪感を抱くだけで別にすきじゃなくなったりはしないんだけど、そのことを満面の笑みで迎えることが今の僕にはまだできていなかった。
ちゃんとした解決法は探し続けたい。
社会規範に頼りすぎている状態はそれこそ差別を常習化させる要因になってる。
僕はみんなが黒人を嫌いになったら、嫌いになっているのかもしれない。
差別をしている人間を叩いてもしょうがない、その人のなかの常識がそうなっているのだから、極めて根気よく話合いを続けるしか方法はないのではなかろうか。
むりやりダイエットの話に置き換えると、この嫌悪感を脂肪や、太ってる自分に向けられらば、食事を抑えられるのかもとか。ただ、それが度が過ぎた人たちが、拒食症になったりしてるんだろうね。
君、痩せる気ある？
いや、あるんすよ。
聞いてください。
もう最近はもう筋肉YOUTUBERばっかりみてますから。
え？関係ない？
はい
すいません
昨日ついに体重が66㌔を超えました
量り始めを超えています。
いや、これにはわけがあって
家族で食事にいくことになって。ほら断れないじゃないですか？
譲歩してしゃぶしゃぶにしたんですよ。ほらしゃぶしゃぶってほぼ野菜だし。
食べ放題の 和食のさと
そこでねもう、えのき連打ですよ えのきえのき白菜えのき 肉肉
みたいな
これがまあおいしくて、あと和食のさとだと一品物も食べ放題なんですよ
鱧天そばとか、ローストビーフ寿司とか。
いやあうまかったなあ。
ではちきれんばかり食ってしまったというあれでした。そしてそのままお風呂入って寝ました。
朝体重量ったら そんなことになってました。
反省してます。
罰を考えました 64キロ切るまで禁酒にします。
正直そこまで酒好きじゃないのでたいした罰じゃないですねすいません。
まあ一応そこまで言ったら自分にご褒美上げるシステムにしようかなと、
2キロ減ったら
ご褒美に、
モニターをもう1台買うことにしました。
よしポジティブに痩せようぜ
ダイエットとは
体重を量り始めて約2週間がたった。
一応食事に気を遣ったり、運動をしたりダイエットめいたことはしていた。
体重や体脂肪率の変化を記してみる
８/４ 体重 65.6kg BMI26.3 体脂肪率 22.7 骨格筋44％
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
8/19 体重 65.25kg BMI26.1 体脂肪率 24.5 骨格筋43.1%
？？？？？？
体重は－0.35㎏ で体脂肪率は＋1.8%
？？？？？
誤差やん。誤差
まあひと月で1kgとかいう スローペースだとか筋肉量は増えてるとかならべつだけど
ほぼ変化なしは 流石にへこむなあ
間違ったダイエット法というか、全然強度が足りないのだろう
まあとくにメニューは変えず 8月末まではこのペースで（といいつつ多少運動を増やす）で試してみる。これで64kg台で安定してなかったら。
なかったら
どうしよう
泣こう
ちなみにこの期間内での最低体重は63.5㎏ 8月7日の話。
ちくしょーーーーーーーーー
ありのまま
ブログに飽きてからはや1週間
自分では読む価値ないなんて思ってるけど、文章力を身に着けたいのでおじゃる
文章力どうのこうのより、僕の脳の構造的に理路整然とした文章が書けないのはご愛嬌
体重は相変わらず ６５前後をぶらぶらしてる。
食事制限をしてから胃袋の縮小は感じているが数字には表れない。
モチベーションの保ち方。
いままでなにも成し遂げていないことが、自分の自信のなさにつながっている。
ひねくれものだという自負もある。誰も信じれない。厳密には信じきれない。表面上は信じれる。だけど心からじゃない。脳みそに出てきた順に記すしかないからとても読みにくい文章になっているだろう。モチベーションの保ち方という小題をつけても内容はそれと一見関係ない。一見関係ないと書くと実は関係あるのではと思えてくるが、それは筆者である私にもわからない。思考をはじから書いているとある瞬間に終わりが来る。それが空っぽの脳みそ。何も考えていない。名前を忘れたけど、座禅をしている人が目指すべき境地なのではないかと思っている。
ほら今何もなかった。何もなかったことを表すために少し空白を開けてみた。
これが表現だ。現実に表すと書いて表現。他人の心は見えないからね、誰しもが表現を必要としている。それは言葉で動きで、絵で、歌で、ダンスで、日記でブログで動画でツイッターでインスタで、映画で演劇でラップで、
二度目の思考停止がきたので終わる。
心空っぽ いつのまにまに
胃袋空っぽ 夏の合間に
脳も空っぽ いつのまにまに
スカスカ人間の搾りかす
